10月です

10月です

おはようございます、10月になりました少し昼間は暑いけど良い気候です、写真は10月1日に工事を始めたユニットバス工事です元々ユニットバスでしたので10月3日に組み立てました。サイズは一坪なのですがメーターモジュールと言って少し広いんです。見てわかりますか?商品はタカラグランパスシリーズです。タカラ商品はその少しの広さをオーダーサイズ出来ます。お客様には通常の一坪サイズとオーダーサイズの2通りご提案してオーダーサイズを選択されました。15cmぐらいの差なんですが明らかに広いです。

サッシも当社おすすめのルーバー格子付きの高断熱サッシです、昔から私が口を酸っぱく言っているサッシ交換の重要性をご理解頂きました、相見積もりをすれば他社より金額が高くなり工期も少しかかります。でもサッシ交換は良い事尽くめです。特にこれから真冬になればその効果はテキメンです。

当社のユニットバス工事でサッシ交換(ハツリ工法)をされた方は初めての冬が来ればその時にリョウシンリフォームにして良かったねとより実感されるでしょう!

この工事はまだ途中です、今日は洗面所の工事です。明日以降洗面台の取付、他の部屋の建具交換もあり工事はもう少しです

上記の画像を見ればわかりますがサッシを交換すると外壁を少し解体するのでそれを違和感なく復旧しなくてはなりません。この手間を多くの業者が面倒臭がるのです。見積もりも高くなり契約率も下がります。そんな事は私は百も承知です。ではなぜ私がこの工法を薦めるかはそれは全てお客様の満足度のためです。ユニットバスでサッシ交換を勧めないのは200%業者のエゴです。もちろん私がお勧めしてもサッシ交換をされない方はいらっしゃいます。内窓だけにする方もいらっしゃいます。ですから余り無理にお勧めはしていません。今までに私から商談を受けた方はよくお分かりだと思います。

でも高いお金を出して頂く以上はきちんとお話だけはさせて頂きます。ユニットバス工事におけるサッシ交換の重要性というテーマで講演したいくらいです

昨日ラインでこのお客様から土日に入浴されて快適でしたと行って頂きました

カッコ付けて言う訳ではありませんが私は喜ぶお客様のお声が1番欲しいのです。その結果利益になればそれに勝るものはありません。サッシ交換をせずに後悔したユニットバス工事の実体験を30年耳にしました。この文はお客様にバス工事を見積りする業者に特に聞いて欲しいのです

プロの方達!わかりますか?